ドラム音源
先日の録音したドラム音源です!
ファイルを小さくしているので、かなり音色は悪いですが・・・
雰囲気をつかむ程度に考えて下さい。
クリックすると音源流れます。
ドラム音源(加工前)
・トップ AKG C414×2
・SN SENNHEISER MD421?
・SNボトム SENNHEISER e604
・TT SHURE SM57×3
・BD SHURE BATE52
ミキシング変更とプラグインソフトによる、音色の加工をすると・・・
ドラム音源(加工後)
音の粒立ちや残響があって、音に迫力がでたと思います。
この作業が一番大変ですが、また面白いところでもあります。
・楽器の良さ
・部屋環境
・マイクの良さやマッチング
・ハードウェア等
いろんな環境もあり、ベストなものを選択していくしかないのですが
録音が初めての方はこのミキシングにあまり時間かけれず、録音に時間かかってしまう
ケースが多いですね!
最大限テイク数を少なくする事が、コストを下げることに繋がります。
ドラムがロックやポップスではバンドの音色に左右することはレコーディングにおいて
重要になってきます。
今後も進捗を報告していきますので、楽しみにしていて下さい!
ファイルを小さくしているので、かなり音色は悪いですが・・・
雰囲気をつかむ程度に考えて下さい。
クリックすると音源流れます。
ドラム音源(加工前)
・トップ AKG C414×2
・SN SENNHEISER MD421?
・SNボトム SENNHEISER e604
・TT SHURE SM57×3
・BD SHURE BATE52
ミキシング変更とプラグインソフトによる、音色の加工をすると・・・
ドラム音源(加工後)
音の粒立ちや残響があって、音に迫力がでたと思います。
この作業が一番大変ですが、また面白いところでもあります。
・楽器の良さ
・部屋環境
・マイクの良さやマッチング
・ハードウェア等
いろんな環境もあり、ベストなものを選択していくしかないのですが
録音が初めての方はこのミキシングにあまり時間かけれず、録音に時間かかってしまう
ケースが多いですね!
最大限テイク数を少なくする事が、コストを下げることに繋がります。
ドラムがロックやポップスではバンドの音色に左右することはレコーディングにおいて
重要になってきます。
今後も進捗を報告していきますので、楽しみにしていて下さい!
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category: Drum通信
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